日常に運動を取り入れる

  はじめての方は、ここに目を通していただけると幸いです。

 

 今回はちょっと脱線です。当初ブログでは開発日誌みたいなことを書こうと思っていたんですが、それって使う人には関係ない話だし、もっと楽しい使い方みたいなことを書く方が有用な気がしたり。

 ここはある程度まとまったら整理・分類して、バックヤードに隠そうと思っています。今は記事が縦方向にビョーンと長く伸びていっていますが、これもいずれ折りたたむ予定。

 

 

 

 梅雨明けを前に急に暑くなってきた。テレビで熱中症対策として身体を暑さに適応させるにはどうしたらいいか?という特集をやっていて、それによると1週間ほどウォーキングをして全身の血流をよくするのがいいそうだ。そうすることで自律神経の働きが活発になり、体温調節がうまくなり、急激な気温変化に対応できるようになる、と。なるほど。

 そういえば以前、真冬に冷え性対策に何をすればいいのか、というものやっていた。それによると、ウォーキングなどで全身の血行を良くし、末端の血液を循環させてやるのがよい、と言っていた。なるほど。

 私事で恐縮だが、コレステロール値が高くなった時、長年通っている(信頼している)主治医は「毎日の運動が大切です。息が上がらない程度の有酸素運動を週に3回は行ってください」と指導された。なるほど。

 はじめて腰痛で整形外科を訪れた時「内臓や上半身を支えるためには、適度な腹筋と背筋、全身の筋肉が必要です。いきなり筋トレは大変ですから、水泳やウォーキングを行ってください」と指導された。なるほど。etc.etc.....

 そうなのだ。結局それなりに健康に生きてゆこうと思ったら、日常の運動は欠かせない。多分昔はそんなこと意識しなくても、野良仕事や日々の雑用で毎日の 運動量は足りていたのではないかと思う。あるいは、きちんと早朝に起きてジョギングやウォーキングができる人、会社帰りにフィットネスクラブで運動ができ る人にも、ダブルストラップは不要なのかもしれない。

 

 でも、働きずくめの日本のサラリーマン、あるいは塾通いに忙しい学生はそうもいってられない。外回りの営業は一日中バッグを背負わなくちゃならないし、 休みの日くらいはのんびりしたい。毎日必死に働いて少ないこずかいでやりくりしているのに、何が悲しくて運動に金を払わなくてはならないのか。

 接骨院やストレッチ、肩こり解消グッズや健康食品が世の中に溢れているのは、それだけ悩んでいる人が多いからだ(あまり大声で言いたくはないが、一定の 筋肉が必要な肩こりや腰痛は、対処療法では根本的な解決には至らないと思う)。でもそれらに頼っている人のうちの何割が毎日運動しているだろう。みんな 「わかってはいるけど、なかなか」というのが本音ではないだろうか。

 日常生活にさりげなく運動を組み込むこと、それを運動と意識しないくらいに自然に。通勤の帰りにちょっとだけ遠回りして非日常を取り入れる。知らない町 を歩き、はじめての喫茶店に入る。気になっていた本を読み、見知らぬ人とちょっとした会話を楽しむ(あるいは一人の時間を作る)。私はそんなライフスタイ ルの提案をしてみたいのかも知れない。

 

 

 

 

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