ダブルストラップスタイル 

2011年

10月

19日

やるやる詐欺アゲインか!

えーとですね。

 

・台風による雨漏り

・年末進行による〆切の繰上げ

・新企画の進行

 

なんて、数年に一度の大行事が一度に押し寄せてきて、ちょっとしたパニック状態です。

特に雨漏りは「すわ!引越しか!?」なんて騒ぎになったりもしましたが、なんとか補修の

方向に落ち着きそうです(まだ予断は許さない)。そんなこんなで、ここの更新も滞ってま

す。←言い訳終わり。

 

秋に入り、といっても今年はまだ暑いのですが、歩きやすい気候になってきました。

私は普段自転車(ママチャリ)を愛用、ゆく先々で歩くことにしていますが、自転車時でも

歩いている時でもダブルストラップの優位性はゆらぐことはありません。暑い時期に感じた

のは、ダブルストラップなら背中に汗をかかなくてすむこと。スーツで3wayバッグを背負う

と、汗っかきの人ならほんの10分くらいでも背中がじっとりとしめるのが分かると思います。

ウォーキングでも、有酸素運動の効果が期待できるほど(具体的には15分くらい)歩けば

背中にじっとりと汗をかいてしまいます。

 

ダブルストラップならこうした悩みからも解放されますよ。ぜひ一度お試し下さい。

次回は、もうちょっと早く更新する予定……あんまりこの言葉は使わない方がいいかな。

 

できる限りがんばります。

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2011年

9月

24日

予告の予告

やるやる詐欺か!という位の体たらくですが、やっと重い腰を上げ始めました。実をいうと、また本業が追い詰められてきたりして、ここで多少なりとも書いておかないと次が危ういというか…。子育てやら、家のメンテやら(古い借家に住んでいるのでこれが大変)、ついでに体調を崩したりして、人生ままなりませんね。

 

で、今後の予定ですが

・現在のダブルストラップの課題

・理想のストラップとは

・実作

・肩こりについて思うこと

 

こんな感じで展開してゆきたいと思います。

 

 

 

あれ、今回も中身ないじゃないの。

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2011年

9月

09日

まもなく再開します

 あわわ…。まさか前回の更新からこれほど間が開いてしまうとは。

 

 もしもこの間にここを覗いてくださった方がいらっしゃったら、心からお詫び申し上げます。

というのも、なにかの拍子にgoogle Analyticsのデータも吹き飛んでしまい、今日までの訪問者数すらわからなくなってしまったのです。

 

言い訳までに、どうしてここまで更新が滞ったかと言うと、

・急性ジンマシン発症

・仕事遅れる

・メンタルダウン

・アウトプット急降下症候群(これは私が勝手に命名してるのですが、3ヶ月周期くらいでブログやツイッターを含め、なにかを発信する気力が極端に落ちる私特有のバイオリズムのこと)に陥る

・仕事の遅れを取り戻すために四苦八苦

というようなプロセスを経て、ようやくこれを書けるまでに回復してきました。

 

 思えばこのサイトを作る直接のきっかけになったのは3月の東関東大震災だった訳ですが、急に書けなくなった理由もまた、大震災の余波かもしれません。特に放射能汚染問題に関しては、小さな子どもを持つ親として考えなくてはいけないことが多く、正直な話、正気を保っているのが精一杯という面もありました。

 

 週刊連載というスパンで仕事をしていると、一つの山が終わるともう目の前に次の山が見えているといった感じで余裕がないこと甚だしいのですが、今回のような極限状態になると、返って仕事に没頭してさえいれば他のことを見なくて済むといった、緊急避難的というか仕事に逃げ込んで現実逃避するといった逆説的な生活に入った方が楽だったりして、ここ数週間は仕事以外のことを見ないようにして生活していたような気もします。

 

 とはいえ、いつまでも象牙の塔に籠もっている訳にもゆかず、このサイトもなんとかしないと、いつまでたっても夏休みの宿題が終わっていない小学生のような気分のままです。

 

 そんな訳で、今日のところはウォーミングアップみたいな言い訳で終わりますが、まもなくきっちりと片をつけたいと思います。

 

 重ねて、ここを覗いてくれたみなさんにお詫び申し上げるとともに、今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

 

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2011年

7月

25日

夏休みに入ります

 そろそろ本業が危うくなってきたので、10日ほど夏休みに入らせていただきます。その間に、いくつか

やりたいことがあって、仕込みの時期も兼ねています。

 

 楽しみにしてくださった方には申し訳ないです。次はあっと驚く内容になるように頑張ります。

 

 お楽しみに。

 

 

 

 

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2011年

7月

20日

アンケート作りました

 肩こりのアンケートを作ってみました。これで何かがわかるという訳ではないんですが、息抜きに押してもらえると嬉しいです。

 

ずばり!肩こりしてますか?

 

 たとえば、日本国民の何割の人が肩こりしているのかを知るのは、とても難しいです。

鍼灸院やマッサージを訪れている人数だけでは不十分だし(治療を受けていない人も大勢いる気がします)、街頭アンケートを実施しても、回答してくれる人はそもそも肩こりに関心がある人だと思います。国勢調査のように、ある程度の強制力と無作為抽出が可能なアンケートが理想なんですが…。なにかいい方法があるよ、と言う人や、そうでなくても統計結果等をご存知な方がいらっしゃれば、コメントいただけると嬉しいです。

 

よろしくお願いします。

 

 

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2011年

7月

19日

ダブルストラップは誰のため(2)

 前回の続き。ダブルストラップを使って欲しいもう一つのタイプとは誰なのか?その結論を出すには、少し説明が必要だ。

 私は、去年の秋から今年の春に掛けて、都内の主要駅(東京、銀座、表参道、吉祥寺等)でショルダータイプのバッグがどのように使われているかを観察した。主に、朝の通勤・通学の時間帯の午前8時、学生が帰宅する午後3時、サラリーマンが帰宅する午後6時頃を中心として、バッグのタイプ、どちらの肩に掛けているか、複数のバッグの持ち方といった項目をカウントしていった。その過程で『ショルダータイプのバッグを肩に掛けている人は、掛けた側の腕を振らない(振れない)』ということに気付き、そのことがこのサイトを作る直接のきっかけの一つになっている。

 

 しかし、何千人という人を観察しているうちに、私はもっと大切なことに気付いた。それは、持っているバッグの種類どころか、それ以前の問題として、バッグを持っている/いないに関わらず、きちんと腕を振って歩いている人がほとんどいない、ということだ。そう、ほとんどの人は満足に腕を振って歩いていないのだ。

 「きちんと腕を振る」の定義も難しいが、ここでは「正しい姿勢で、肩こりを防止する程度に上半身の血流をうながす腕の振り」とする。このサイトに辿りつき、ここまで読んでくださってる人なら、それほどくどい説明は不要だと思う。私は、肩こりの根本的な予防には、きちんと腕を振った歩行により、上半身の血流をよくすることだと考えている。ほとんどの人が満足に腕を振れていないということは、それはつまりほとんどの人が肩こりの予備軍だということではないのか?(どれくらいの人が肩こり予備軍なのか?これについてはいずれ別項目を立てて解説する予定)

 それでは、どうしてほとんど人はきちんと腕を振れないのか?私もはじめて『きちんと腕を振って歩く』ことを意識した時、自分がやけに大げさに腕を振っているような、通りすがりの人が自分の腕の振りを見ているような自意識過剰な気恥ずかしい感覚を覚えた。これほどまでに、腕をしっかり振るというのは日常生活の中に根付いていない。少し前から、私はブログ村に参加しているが、姿勢・歩き方のランキングの前後を見ると、その多くがウォーキングメソッドのサイトだ。このことも、普通の人がいかにきちんと歩くことができていないか、意識していないかを間接的に現しているように思う。しっかりと腕を振り、顎を引き、背筋をきちんと伸ばして歩くには、誰かの指導、教育が必要なのかも知れない。

 

 多少脱線するが、私の子どもは今年から小学校に通うようになった。小さな身体に大きなランドセルを背負った姿は、微笑ましいというよりは痛々しいが、ランドセルなら両手が自由になるからいいか、と思っていた。しかしその考えは甘かった。今の子どもたちは荷物が多い。やれ体操着、水着、絵の具、ピアニカ、学童セット、習い事、なんだかんだでランドセル以外に手提げを一つ、多い時は二つ持ってゆかなくてはならない。これではきちんと両手を振って歩けない。同時に自然と近所の中学生、高校生に目を向けるようになったが、大抵は肩掛け式の学生カバン、あるいはスポーツバッグの斜め掛け、あるいはディパックを片方の肩に掛けている(片手で持ついわゆる学生鞄はほとんど見られなくなった)。問題はその歩き方で、ほとんどの生徒が身体を斜めにして腕を振らずにトボトボと歩いていることだ。もちろん腕は振っていない。そう、私はダブルストラップを使って欲しいと考えるもう一つのタイプとは、実は中高生だ。

 正しい歩行はきちんと指導を受けて、実践を積まないと一朝一夕でできるものではない。小学校や中学校では体育の授業に正しい歩行を教わるだろうが、それはあくまで手ぶらであり、かたや日常生活で手ぶらであることはまれである。特に身体が発達途中の中高生が背骨を湾曲させて(片方の肩にバッグを掛けた場合に必然的に曲がる)だらだらと腕をふらずに歩くのが望ましいとは到底言い難い。しかし、学習能力が高く、頭が柔軟なこの時期にきちんとした歩行方法を教育してあげられれば、それは一生の宝になる。健やかな成長を促し、健康を維持し、肥満を防止する。一度身に付いた習慣はそう簡単に忘れはしない。それは言ってみれば、子どもたちの未来を作ってあげることだ(この項、続く)。

 

 

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2011年

7月

15日

ダブルストラップは誰のため(1)

  それでは、ダブルストラップはどんな人に向いているのか?サイトで解説しているように、ダブルストラップは肩に掛けるタイプのバッグを使う人であれば、老若男女すべての人に一定の効果がある。しかし、中でも特に私がお勧めしたい人が2タイプいる。

 

 まず最初のタイプはズバリ、運動不足の人である。その中でも特に、

1.肩こりになりやすい人
2.過去に腰痛経験があり、時折腰痛の予感がする人
3.座り仕事、同じ姿勢が多い人

といった人に効果的である。間違っても、すでに腰痛症状が出ている人、どんなことをしてもほぐれないほど肩こりの人、坐骨神経痛や椎間板ヘルニア等、明らかな病状が出ている人にはお勧めできない。その場合は、まずはきちんと治療に専念すべきである。

 肩こり・腰痛の不安を抱えている人、過去にぎっくり腰やヘルニアを患ったことのある人なら、すぐにイメージしていただけると思う。片方の肩に重い荷物を掛けて階段を登り降りしたり、長時間歩くことがどれほど苦痛で危険であるか。いつまたぎっくり腰になるか、肩こりから頭痛がはじまる予感がどれほどストレスになるか。

 ダブルストラップを使うことで、肩こりになりやすい人は、腕を振って歩けるようになり肩周辺の血行がよくなることがすぐに実感できる。背筋をまっすぐにして、全身の血行を促すことで腰痛の予防になる。通勤時にウォーキングを取り入れることで運動不足を解消できる。慣れてきたら、歩幅を広くとり、スピードを上げて運動強度を上げることで、全身の筋肉を無理なく鍛えられる。電車を一駅分歩いたり、わざと遠回りをして歩行距離を増やせば有酸素運動が無理なく行え、体脂肪を燃やしてダイエットも可能だ。

上記以外にも、外回りの仕事等で長時間肩にバッグを掛けざるを得ない人、普段から荷物の多い人にもお勧めする。

 それでは、もう一つのタイプとは誰か?(この項、続く)

 

 

 

 

 

↓『姿勢・歩き方 人気記事ランキング』1位をいただきました。

  ありがとうございます。

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2011年

7月

12日

日本ブログ村に参加してみました。

日本ブログ村に参加してみました。

 これで何かが劇的に変化…する訳もないけど、より多くの人に知ってもらえるきっかけになれば幸いです。これを機に更新もマメに、リンクも増やして、写真や本文の充実を…ああ、書いてて既に無理な気がしてきました。本文の「~である」調と、ブログの「~ですます」調の使い分けにまだ違和感が。みんなは悩まないのかな。

 

 ここでは、とっても簡単で便利、誰でもすぐに実践できるダブルストラップを提案します。原理は簡単、バッグにストラップをもう1本追加し、背中側から反対 側の肩にかけるだけです。たったこれだけで、重いバッグが軽く感じられ、背中がまっすぐに伸び、腕を振って楽に歩くことができます。最終的な目標は、オリジナルのダブルストラップを作り出すことです。


という訳で、ブログ村からお越しの皆様、以前から見てくださっている皆様、引き続きよろしくお願いします。

はじめての方は、ちょっとだけここに目を通してくださると嬉しいです。

 

 

こんなカテゴリーに登録しています。全部並べるのは最初で最後です。

 

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2011年

7月

11日

ダブルストラップにできること

<前回のおさらい>

 「バッグを肩に掛ける」という行為における「持ち手の感じる重さ」とは、以下の要素を総合した感覚ではないかと思う。

1.バッグと荷物の合計の、物理的重量
2.上記重量が身体に掛かった際の、身体の傾き(からくる身体的な負担)
3.身体の重心が動かないように、無意識に片腕を動かさない行為
4.ストラップが肩にくいこむ感覚

ダブルストラップを使う最大の利点は、上記の2.3.4.をすべて軽減できることにある。
すなわち
1.物理的重量は変わらず
2.ストラップを2本にすることで、バッグ全体の重量は両肩に分散され背骨はまっすぐに
3.バッグは背中側の側面に固定され、ずり落ちる心配がなくなる。その結果、重心はぶれなくなり、腕を振って歩くことが可能になる。
4.片方の肩にかかる重量は半減し、肩にくいこまなくなる

 

世の中で一般的に行われている「肩の凝らないバッグの持ち方」にはどのようなものがあるだろうか?
http://allabout.co.jp/gm/gc/302023/

大別すると
・バッグを時々左右で持ち替える。
・ストラップは幅広のものを使い、身体の近くにしっかりと掛ける
・時々ストレッチをする

といったところであるが、いずれも根本的な解決になっていない。バッグを時々持ち替える人はまれであり、持ち替えれば反対側の腕が振れなくなり、身体を反対側に湾曲させる。肩こりや腰痛の症状が既に出ている人は、反対側に曲げること自体が苦痛であるし、かえって症状を悪化させかねない。

 ストラップを身体の近くに掛けると、僧帽筋や動脈を圧迫し(腕を振れないこととの相乗効果で)血流が悪くなる。ななめ掛けはストラップの当たる位置が常に同じ箇所になり、徐々にきつくなるので注意が必要なスタイルだ。

 ここで市販されている「肩こり軽減」を謳うストラップについてもちょっとだけ疑問を呈しておきたい。大抵のストラップは、幅が広く、単位面積当たりの荷重を減らし、肩に当たる素材に工夫を凝らし(EVA素材や衝撃吸収素材など)肩こりに一定の効果を謳っている。しかし、ストラップの幅が広いことの弊害もある。
 普通の人の肩幅は30~40cm程度、ここから首の幅15cmを引き、左右の肩で割ると、ストラップを掛ける片方の肩の幅は、10cm前後しかない。
http://homepage3.nifty.com/orangejuice/body1.html
 ここに幅広のストラップを掛けるとどうなるか。あそびがないために、常に同じ場所に掛けるしかないのである。幅の広いストラップを使ったときに、かさばる、ゴワゴワするといった感覚はないだろうか。これは、ストラップの位置が少しでも外れると居心地が悪くなることを示している。常に掛け位置を気にしなくてはならないと自然に肩が緊張して動かなくなる。それが肩こりを引き起こすという悪循環に繋がる。

 ダブルストラップの場合、あまり幅の広いストラップは不要だ。重量を左右に振り分けていることが一番大きいのだが、ストラップ身体の側面を回りこみ、左右からバッグを身体にフィットさせ、ずり落ちる心配がないのでストラップを身体の中心に近づける必要がない。つまり、ストラップを僧帽筋や動脈を避けた首から離した位置、腕の付け根付近に掛けることができる。シングルストラップではこういった掛け方は難しい。サイトに掲載してある写真は、実はやや古いものなので掛け位置も身体の中心に近い。現在の私は、やや腕よりにストラップを掛け、ときどきその位置を変えている。こうすることで圧力が常に同じ場所に掛かるのを防ぎ、血行を止めるのを防ぐ。大きなバッグや荷物が多い場合にはやや幅広のストラップを使うが、それでも3cm程度である。あるいは片方のストラップを幅広のものにし、もう片方は細身のものでもよい。以前にも書いたが、両方のストラップの長さも同じである必要もない。

 すなわち、ダブルストラップにすることで掛け位置やベルトの幅、長さといったものは適当でよくなる。適当というと語弊があるかもしれないので、自由度が高くなるといった方がよいかも知れない。自由にバッグを動かし、自由に腕をふり、その時々に応じてストラップの位置を変える。これがどれだけストレスフリーな感覚であるかは、実際に使ってもらえば分かる(*1)。

 






*1 これまで何人かの人にダブルストラップを使ってもらい、色々試した結果、ダブルストラップをはじめて使う時には、ある程度の慣れが必要なことがわかった。ほとんどの人が「なんか居心地が悪い」といって、ストラップのサイズを調整し始めるのだ。その原因としては
・普段提げているバッグが反対側にひっぱられることでバッグが斜めになったり、やや位置が上がること。
・はじめての感覚に違和感を覚えること
・歩いた時にバッグがはねない位置が、身長や体形で違うため、ベストポジションを見つけるまで調整が必要なこと
などがあった。それでも調整を繰り返すことにより、ほとんどの人がその効果を認めてくれた。

 

 

 

ブログ村に参加してみました。

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2011年

6月

23日

日常に運動を取り入れる

  はじめての方は、ここに目を通していただけると幸いです。

 

 今回はちょっと脱線です。当初ブログでは開発日誌みたいなことを書こうと思っていたんですが、それって使う人には関係ない話だし、もっと楽しい使い方みたいなことを書く方が有用な気がしたり。

 ここはある程度まとまったら整理・分類して、バックヤードに隠そうと思っています。今は記事が縦方向にビョーンと長く伸びていっていますが、これもいずれ折りたたむ予定。

 

 

 

 梅雨明けを前に急に暑くなってきた。テレビで熱中症対策として身体を暑さに適応させるにはどうしたらいいか?という特集をやっていて、それによると1週間ほどウォーキングをして全身の血流をよくするのがいいそうだ。そうすることで自律神経の働きが活発になり、体温調節がうまくなり、急激な気温変化に対応できるようになる、と。なるほど。

 そういえば以前、真冬に冷え性対策に何をすればいいのか、というものやっていた。それによると、ウォーキングなどで全身の血行を良くし、末端の血液を循環させてやるのがよい、と言っていた。なるほど。

 私事で恐縮だが、コレステロール値が高くなった時、長年通っている(信頼している)主治医は「毎日の運動が大切です。息が上がらない程度の有酸素運動を週に3回は行ってください」と指導された。なるほど。

 はじめて腰痛で整形外科を訪れた時「内臓や上半身を支えるためには、適度な腹筋と背筋、全身の筋肉が必要です。いきなり筋トレは大変ですから、水泳やウォーキングを行ってください」と指導された。なるほど。etc.etc.....

 そうなのだ。結局それなりに健康に生きてゆこうと思ったら、日常の運動は欠かせない。多分昔はそんなこと意識しなくても、野良仕事や日々の雑用で毎日の 運動量は足りていたのではないかと思う。あるいは、きちんと早朝に起きてジョギングやウォーキングができる人、会社帰りにフィットネスクラブで運動ができ る人にも、ダブルストラップは不要なのかもしれない。

 

 でも、働きずくめの日本のサラリーマン、あるいは塾通いに忙しい学生はそうもいってられない。外回りの営業は一日中バッグを背負わなくちゃならないし、 休みの日くらいはのんびりしたい。毎日必死に働いて少ないこずかいでやりくりしているのに、何が悲しくて運動に金を払わなくてはならないのか。

 接骨院やストレッチ、肩こり解消グッズや健康食品が世の中に溢れているのは、それだけ悩んでいる人が多いからだ(あまり大声で言いたくはないが、一定の 筋肉が必要な肩こりや腰痛は、対処療法では根本的な解決には至らないと思う)。でもそれらに頼っている人のうちの何割が毎日運動しているだろう。みんな 「わかってはいるけど、なかなか」というのが本音ではないだろうか。

 日常生活にさりげなく運動を組み込むこと、それを運動と意識しないくらいに自然に。通勤の帰りにちょっとだけ遠回りして非日常を取り入れる。知らない町 を歩き、はじめての喫茶店に入る。気になっていた本を読み、見知らぬ人とちょっとした会話を楽しむ(あるいは一人の時間を作る)。私はそんなライフスタイ ルの提案をしてみたいのかも知れない。

 

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